写真を趣味にしていると
カメラだけでなくいろいろなものに
お金がかかるようになりますよね。
PC、カメラバック、プリンター等
今回は自分の使っているPCのことを
紹介します。
ソフト、PCについて使いこなしているわけではなく
自分もわからないことだらけで勉強中です。
現在のPC
Apple iMacを使用してます。
選んだ理由はiPhoneを使っていて
モニターが4Kモニターだったからです。
多分一番大きい理由はかっこいいから
スペックは画像の通りです。
主な使用ソフト
撮影の時基本RAWで記録していて
RAW画像は完成されてない画像データ
なので現像ソフトで現像する必要があります。
自分は最初Macに最初から入っている写真アプリで
行ってましたが読み込み、管理が面倒で税別980円の月額料金がかかりますが
AdobeのLightroom classic
を使っています。
読み込むと自動で日付ごとに見やすく
お気に入りの写真もすぐに見つけることができるので
Mac純正アプリ写真よりもとても使いやすいです。
ただ機能がありすぎて使いこなせてません。
ソフトの買い方は単体購入とプラン購入があり
ソフトもLightroom classicとLightroomがあり
間違えて単体購入すると面倒なので
Lightroom classic、Lightroom、Photoshopの3ソフトが使える
フォトプランでの購入がおすすめです。
あと映像編集ソフトのFinal Cut Pro Xを90日間の
フリートライアル期間で使っているのですが
簡単な映像編集なら問題なく動きます。
有名なYouTuberさんたちのような
動画を作りたいなら止まったりが多くなると思いますが、、、
今のPCの気になるところ
Apple製品は公式ストアで購入するとなスペックを
カスタマイズすることができますが自分は
お金がなく何もせずに購入しました。
Lightroom classicを使った現像も
そこまで難しいことはしないで
ちょっと明るさを変えたり、トリミングしたりぐらい
なのでそこまで負荷をかけていないはずなんですが
PCの動きはかなり遅くなることが多いです。
5D MarkⅣで撮った写真を読み込むと止まったり
写真を選んでいても止まったりと
とても時間がかかることが多いです。
Macにはアクティビティモニタというソフトが入っていて
現在PCがどれだけパワーを使っているか見れるソフトがあります。
見ているとメモリがキッチキッチでした。
メモリは簡単にいうとPCの作業台で
Lightroom classicを使っていると
いろいろな作業を同時に行っているので
8GBのメモリがLightroom classicだけで
5GB以上使っていることもあり動作が重たくなるのかなと思ってます。
不思議なのはPCの頭の良さを示すCPUはあまり使ってなかったです。
まとめ
写真を趣味にしてから
安物買いの銭失いという言葉を意識するようになりました。
カメラ、レンズ、三脚、PC、、、
と揃える物も多く高価な物が多いです。
正直自分は安いものを衝動買いし
今思うと最初からいいもの買っておけばよかった、、、
と思うことが多いです。
全てのことに言えるかもしれませんが、、、
トップYouTuberのヒカキンさんの動画を見てからさらに思うようになりました。
ちょっと次元が違いますが確かになぁと
思い何か欲しいものがある時見るようにしてます。
ここまで読んでいただきありがとうがとうございました!
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